授業と学習指導

未来を見すえた、きめ細やかな「授業と学習指導」

生徒一人ひとりの学びのエンジンと探究力を育みます。校内外の様々なテストや調査を活用して、生徒の力をしっかりと分析し、客観的データを基に学力を伸ばしていきます。また担任のほかに複数の副担任を配し、学年全体できめ細かいサポートに努めています。

POINT 1

習熟度別クラスで確実に学力を定着

「英語」の授業では、4技能をバランスよく、きめ細かく。のびのびとした環境で、安心して音読やペアワークに取り組み、仙台白百合学園伝統のメソッドで基礎力を付けていきます。中学生のうちから将来を見据えた資格試験にも挑戦します。小学校段階で一定レベル(英検4級程度)以上の英語力を持っている生徒については、さらに高度な英語力を身につけるEグレードクラスも用意しています。Eグレードでは、ネイティヴ・スピーカーが洋書を使った授業をするだけでなく、日本人教員と協力して授業を行うティーム・ティーチングを通して英語の自然な理解と発話力を育てます。「英会話」はネイティヴ・スピーカーの先生の授業で、習熟度別オール・イングリッシュ。既習文法を使用しながら、英語での自己表現の力を強化します。さらにEグレードでは、「英語」の授業と連動させて、発信力も強化します。

「英語」「英会話」のほか、「数学」においても中2・中3で習熟度別授業を展開しています。

POINT 2

週5日間、7時間授業
国公立中学校より豊富な授業数を確保

週5日×7時間授業により、主要5教科を中心に、文部科学省の定める基準を上回る授業時間を確保しています。教員は中・高の指導を兼任。大学受験を見据えて、高校で学ぶ内容を中学校の授業に組みこんだり、中学校の学習内容を早期に終わらせて高校の学習内容を一部先取りしたりするなど、中高一貫校ならではの形で学習を進めています。

POINT 3

新・大学入試対応
論理的な思考を育てる「ロジカルタイム」

「探究力」の基礎となる力を育むために、「ロジカルタイム」(週1時間・全学年対象)を設定しています。「ロジカルタイム」は、読解力や計算力などの基礎学力の定着を図りながら思考力・判断力・表現力を身につけるための、国語と数学を主とした学習を行う時間です。授業では協働的な学びを積極的に取り入れ、生徒の学習意欲を喚起するなど、主体的に学びに向かう力も同時に育んでいます。

ロジカルタイムの取り組み

コラム写し

新聞のコラムを一定時間内で書き写すコラム写しは、速く正確に書き写すことが求められるため、集中力、注意力が鍛えられます。また分からない言葉を辞書で調べることにより語彙が増え、コラムの内容を要約することで読解力を高めます。コラムにはその時の時事ニュースを選ぶため、時事問題にも関心が高まります。

国語表現

『ロジカル国語表現』では、論理的思考力(筋道を立てて考える力)と創造的表現力(考えたことを相手に伝えようと表現する力)を伸ばすことを目的としています。中学1年次でのコラム写しで養った、「文章を速く正確に書き写す力」に加え、中学2年次では、文章を書く上で必要となる「論理的に表現する方法」を学びます。「書くことの基礎」「論理のしくみ」に関する知識を身につけ、3年次には「論理の実践」として、文章を書く演習を行います。文字で表現するだけでなく、グループワークなどを通して、口頭で表現する経験も積むことで、自分の言葉で伝えていく力を身につけていきます。

数学ラボ・アドベンチャー

主に算数・数学思考力検定問題集を用いて、授業を展開しています。「数学の勉強」ではありません。数学で得た知識を使いながら、頭をやわらかくする面白い問題に取り組みます。数学の得意な生徒も、「ちょっと数学は…」という生徒も楽しみながら、グループで解き方を相談したり、別の解き方を探したり。そして見つけた解き方を発表し、クラス全員で学びあう。ひとつの問題に対してさまざまなアプローチがあることを共有しながら、じっくり腰を据えて考える能力、物事を多角的に分析する能力、発表を通しての表現力などを高めていきます。

仙台白百合学園伝統の漢字10分テスト

中1から高3まで、年10回程度開催。くり返し練習することで確実に定着させます。社会に出てからも役立っている!という卒業生の声も多数。年1回「漢字コンクール」も開催されています。

先生とのやり取りでやる気アップ!
学習プラン手帳

家庭学習の計画やどれだけ勉強したかを記録します。
計画を立てる習慣をつけることで、勉強と部活をしっかり両立。充実した学園生活をサポートする取り組みです。

AI教材型個別指導システムー放課後ラボー

放課後学習サポートのために導入する『 放課後ラボ 』の説明動画をお送りします。